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ラミアのつがい 後編

彩妃の生殖孔にペニスを貪られる健吾。
ラミアの媚薬を流し込まれた相手は絶頂すると、なんと、心から彼女に服従してしまうという。
彩妃の生殖孔は健吾の快楽をもたらし、同時に地獄へのカウントダウンを鳴らしていく。
精を解き放った健吾は元の人格まで変わり、彩妃に陶酔する羽目になる。


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 肌がひりひり痺れた。これから起こる真実を受け入れたくなくて、狂乱状態に身を
任せ、じたばたと無我夢中でもがいた。

「た、頼む、もう勘弁して……ぐぁぁぁ!?」
「暴れないでよ。手間のかかる雄ね」

 彩妃は器用に胴体から尾にかけてをあやつると、もがく健吾に向けてぐるぐる巻き
つけていく。両足を一緒くたに縛りあげ、同じように両手も、次いで太ももから肩口
にむかって拘束していく。すさまじい力で縛りつけるヘビの胴体は健吾の衣服に痛々
しく食い込み、ぎちぎちと耳障りな響きを軋ませる。

「がぁ……ひ、うがぁ……」

 丁寧に縛るのを避けてもらえた健吾の股間。圧倒的な締め付けに血流を妨げられて
、身体が冷え込んでいく。心臓が、骨が限界を迎えかける。そのくせ、苦痛のなかに
快楽を見出した健吾はいかれているのだろう。男根はギンギンに張りつめていた。

「あっと、これ以上は死んじゃうわ」

 彩妃は健吾の意識が途切れる寸前に締め付けを緩め、痛覚から介抱してくれた。
 途端、血液の循環がスムーズに行われるようになる。九死に一生を得た健吾は、普
段何気なく生きている自分に愛おしさをつのらせた。死は案外身近に存在しているの
だ。今までそんな単純な事実に気づかなかった自分はバカだ。

「んぐ、げほげほっ!」
「健吾はもう私の奴隷なの……無駄な抵抗はよしなさい」

 彩妃は健吾の身体はヘビ胴体でぐるぐる巻きにしながら、空洞の開いた生殖孔をペ
ニスにあてがった。それは地獄に通じている奈落なのだと錯覚した。一度でも入って
しまえば、二度と戻ってこられない悦楽の洞穴。

 発狂寸前の健吾は全身の筋肉が悲鳴を上げるほど暴れるが、彩妃の絡みついた胴体
にはとうてい太刀打ちできなかった。

「うわぁぁっ!?」
「あはは……健吾のおちんちん、食べるね」

 腰を下ろした彩妃は、肉棒を生殖孔のなかに迎えていく。ずぶぶっと下品な音を鳴
らしながら、亀頭から括れ、果てには根元いっぱいまで呑みこんでしまった。男根は
潤った肉壁からやわやわと抱擁され、この世のものとは思えない快楽を植えつけられ
る。膣壁では細かな襞がうねうねと妖艶に蠢き、雄の昂りを煽ってくるのだ。 

 色欲に惑わされた健吾は、反射的にびくんびくんと腰を突き、彩妃の膣を掻き混ぜ
てしまう。

「あぐぅ……、うぎぃぃっ!?」
「あぁん! 美味しい、おちんちん美味しいわぁ」

 ついに挿入してしまったのだ。恐怖の対象でしかない生殖孔は、健吾の予想から大
幅に反してすさまじい魔悦を宿しており、絶大な中毒性を秘めていた。じっと入れて
いるだけなのに、気を抜けば射精してしまいそうだった。

 彩妃は健吾の上に覆いかぶさって、互いの体温を感じ合えるぐらいにぐいぐいっと
密着させながら、胴体を上下にゆっくり揺さぶる。じっとり攻められるペニス。さお
の半ばまで抜いた彩妃は、そのまま腰を下ろしてお尻をふぐりに触れあわせる。

「い、い、いぃ……っ!」
「ラミアのなかは気持ちいい?」

 健吾の耳もとにささやく彩妃。その声音はぞっとするほど透きとおっていた。

「気持ちい、いぃ……あ、んなっぁ、気持ちよくないっ」

 健吾はぶんぶんと首を振って否定するが、はたしてどれだけ説得力があるだろう。
 なおも彩妃は腰を振りたくり、健吾の昂りにあわせて動きを加速させる。男根は生
殖孔のなかで盛んに脈打ち、カウパーをとめどなく流し続ける。愛液と我慢汁はぐち
ゅぐちゅにとけ合い、幾つかの筋をつくりながら生殖孔の隙間から垂れていく。

「みっともない。異種族に襲われてるのよ……健吾は恥ずかしくないの?」

 彩妃の嘲笑が健吾の鼓膜に突きささる。恥ずかしくないわけがない。抵抗したいが
、無力な健吾にはなす術がなかった。なにより頭の片隅からはぞわぞわと奇妙な感触
が浸食して、健吾の理性を食いつくしていくのだ。

 彩妃の蔑みに悔しさを刺激されると、並行してピンクの悦びに流されていく。彩妃
の告げた通り、自分には奴隷の気質が備わっているのだろうか。

「無様な姿ね……いえ、なんてお似合いの姿」
「あ、あぁ……ん、がぁ……」
「健吾は……んんっ……私の奴隷になるため、に……はっ、あ、あんん……生まれて
きたのよ」
「そ、そんなことは……あひぃぃ……ぃっ!?」
「そう喜んでるのがいい証拠よ。く……ぅんんっ、健吾の分からず屋」

 彩妃の上下動が盛んになり、髪の軌跡をさらさらと振りみだしながら、乳房をきつ
く健吾の胸板に押し付けると、男根をこれまで以上に誘惑するのだ。根元から鬼頭を
扱きあげる間隔が短くなり、目にも止まらない速さで肉棒を呑みこんでは吐き出す。

 強烈な雌臭が周囲一面に立ち込め、健吾の鼻腔を甘く麻痺させる。

「あぅ……んっ、ほらほらぁ……欲望を介抱して」
「ひぐぅ、あ、ひぎぃ……う、あ、おぉ……ぉっ!?」

 ペニスを食いちぎるような勢いで、膣内は強烈な圧迫を男根にかけながら、ヒダヒ
ダでさおを洗い、鬼頭をそぎ落とそうとする。苦悶に口端から涎を垂れ流す健吾を横
目に、彩妃は膣圧をゆるめるて焦らしをかけるのだ。彩妃の術中にはまった健吾は、
際限なく昂っていく。

「あっ、うん、もうっ……おちんちん膨らみすぎ。出そうなの?」
「くぁ……出るもん、かぁ……」

 はったりだった。本音をいえばすぐにでも射精して、爽快な気分になりたい。なけ
なしのプライドが彩妃に従うのを拒んでいた。

「図星みたいね。ねぇ……どうして健吾の身体が……んくっ、そんなに感じてるのか
分かる?」
「はぁ……なぁ?」 

 身体の疼きは生理的なものではないのだろうか。確かにこれほどまでに欲情に駆り
立てられたのは初めてで、恐れも関係しているのでは疑ったのだが。

「それはね――さっき私が噛みついたの覚えてる? あの時、健吾の体内にちょっと
した媚薬を流しこんだのよ」
「び、媚薬っ!?」
「そうよ……あんっ、健吾の身体は普段よりも感じやすくなってるの」

 騙された。てっきり自分にはマゾの気質があるものだと思い込みつつあり、あやう
く引っかかるところだった。
 不幸中の幸いというか、その事実に気付けてよかった。

「なんて私が……んふぅ、は、あふぅ……こんな種明かしを……あふんっ……した、
かと思う?」
「はっ?」
「はぁ、あ、んん~~んっ。親切心からじゃないわよ。理由はね……んくぅ、その方
がおもしろいから」

 艶然とほほ笑む彩妃。その瞳に見つめられると、自分が自分ではなくなるのだ。背
中の地面がぐらぐらと危うく瓦解していく。

「んふぅ、あっ……健吾はそろそろ心から……はぁ、あく、きゃんっ、心から私に忠
誠を誓うようになる、わ」
「……馬鹿げてる」

 媚薬を流しこまれている身体ならともかく、どうして心も彩妃に忠実にならないと
いけないのだ。この年にまでなると、確固としたパーソナリティーが出来つつあるの
に、忠実になるわけがない。

「案外……んふぅ、ふぁぁ、あ……っ! 夢物語でも……ないわ」
「何が……言いたいんだ」
「ん、ふっ……あ、ひゃぅんっ……さっきの媚薬を注入されたまま絶頂、すると……
健吾は私に逆らえなくなるの」

 彩妃の喋っている台詞の意味は半分もつかめていない。ただその重要性だけは痛い
ほど理解できた。実際にどうなるかは不明だが、このまま絶頂してしまうと取り返し
のつかない事態になるのだと。

「論より実践ね。んく……く……ぅ、実際に絶頂すればいいのよ」
「ひっ、うわぁ!? 止めろ、止めてくれぇっ!!」
「この森に来た自分を……呪いなさい。あ、はっ、あ! あぁんっ! きゃぅぅうぅ
ぅんっ!」

 彩妃は腰を卑猥に揺らしながら、健吾の射精を促すべく仕上げに取りかかる。咥え
る男根はどこまでも深く、抜き去る亀頭はぎりぎりまで浅く、じゅぽじゅぽと間断な
くもてあそんだ。健吾の股間にはどろどろの池が波打ち、その上からたれ落ちる白濁
を吸収して、より大きく成長していった。

 汗まみれの双乳が健吾の胸板に押し付けられると、ぬめった滑りとともにぶにゅぅ
っと潰れ、心地いい刺激で昂りをそそのかす。

「うあぁ、ひぃ、あぁ~~っ!?」

 健吾は絶頂間際だった。肛門括約筋に力を入れて必死に絶頂を先延ばしにするが、
これ以上は耐えられそうになかった。淫猥な熱を帯びたふぐりでは、淫靡な台風が荒
れ狂い、輸精管を遡っていた。

「あっ、出る! やめ、出したくないぃっ!」
「あんっ、くふぅぅ~~っ! 出しなさい……っ! 私のなかにぃ、んっ、あ、はん
んっ、奴隷記念の精液をぶちまけなさいぃ~~~~っ!!」
「んぁ、はっ、あ……ぁっ! 出るぅぅ……ぅ……ぅっ!!」

 どびゅん、びゅん、びゅるるぅぅぅゥぅぅゥぅ~~~~ッ!

 飛び散る白濁。彩妃の膣が強烈な圧迫感で肉棒を食い締めると、輸精管で激しい爆
発が舞い起こった。精液が次々に生殖孔へと吸い上げられ、その度に目も開けられな
い悦びに沈んでいく。

 鼓膜が破れるような衝撃波に襲われた健吾は、自分という存在を忘れていった。

 ここはどこだろう。何をしているのだろう。

 目の前には一人の女性――いや、そうだった。

 この方は彩妃様。健吾がお仕えするべき存在なのだ。

 彩妃様の膣襞がぶるぶると振動して、精液を一滴残さず搾りつくしていった。

 健吾は射精を終えて、ぼんやりと絶頂の余韻にひたった。

「おはよう健吾」

「おはようございます、彩妃様」
「うん、経過は順調みたいね。よしよし」

 極上の笑みで迎えてくれた彩妃様は、健吾の頭を優しく撫でてあやしてくれた。
 それは何物にも代えられない陶酔を健吾に味あわせるのだ。
 そう、俺は彩妃様の忠実な奴隷。彩妃様の命令ならなんでもこなすしもべ。彩妃様
の喜びは、俺の喜び。

「あは、あはは~。健吾……これからはしもべとして、いっぱい愛してあげるわ」

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まとめ【ラミアのつがい 後編】

彩妃の生殖孔にペニスを貪られる健吾。ラミアの媚薬を流し込まれた相手は絶頂すると、なんと、心から彼女

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長谷川名雪

Author:長谷川名雪
初めまして、長谷川名雪と申します。
シナリオライター・小説家などを目指して修行中です。
このサイトでは主にエッチぃな作品を載せていきます。
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